作ってみました。
灯バージョンアップ。メール返事
灯バージョンアップ。
ver1.971に
>麦芽さんへ
返事遅くなって申し訳ないです。
まさかシリアル関係の関数を使ってくれる方がいるとは思っていなかったので嬉しいです。
シリアル関係の関数は記載内容が抜けと間違いがありました。
申し訳ない。。
DCB構造体の形の辞書でシリアルポートの設定を行う関数は
_serial_setstate( dict DCB );
です。
バッファ内の文字列を取り出す関数は
_serial_read();
です。
_serial_read_byte();
は、バッファから一文字取り出してバッファを空っぽにするよく分からない関数なのでwikiからは消しました;
_serial_read()関数を使うことをお勧めします。
ついでに_serial_read()関数でメモリーリークを起こしそうな箇所を発見したので
そこだけ修正したものをver1.971として公開しました。
灯バージョンアップ。暗号化プログラムの修正。
ver1.97に。
array _strtokenize( string 文字列 )
string _urldecode( string 文字列, string code )
int _etime( int year, int month, int day, int hour, int minute, int second )
の3つの関数を追加しました。
_urlencode関数を文字コードを指定できるように改良。
暗号化プログラムamb.exeを修正。
余計な文字列が付くことがあった問題を修正しました。
灯バージョンアップ。関数2個追加
string _urlencode( string 変換したい文字列 )
array _getfmo()
の二つを追加。
詳細はwikiに追記してあります。
それと今回のバージョンからUPXを使用するようにしました。
ファイルサイズが小さくなっています。
灯りを使ってxamppとかで動かしているmysqlのDBのバックアップを取る
_file_execute( "cmd.exe", "/c mysqldump [DB名] -u [ユーザー名] -p [パスワード] > [出力するファイル名]", "" );
例えばパス無しのrootでtestdbという名前のDBのバックアップを取る時は以下のようになる。
_file_execute( "cmd.exe", "/c mysqldump testdb -u root > C:\xampp\test2.sql", "" );